〈やっぱ、相当な美人だな、君って〉
 思わず顔が緩みかけ……、慌てて鏡から目を逸らす。煽てられるのは、白雪姫の役柄じゃない。
「私に媚売っても無駄だから」
〈そうじゃないって。本気だよ〉
 ……欧米の男ってこれだから。けど、ま。『幽霊』ピートの台詞がリップサービスでないことは確かだ。
「ついでに、その美人をケダモノ幽霊の視線から守るためのアイデアを、頂けないかしら」
〈……タオルで、目隠しでもすれば?〉
 ……タオルで、完全に視界を封じ。慎重に、制服を脱ぎにかかる。上衣に続き、スカートのホックも外して、下着だけになった。ヒンヤリ感も手伝い、妙に頼りない。何がって、そりゃ……。
 ああもォっ、最低! 端から見れば、100パーセント変質者だろう。想像するだけで泣けてくるわ。


中文譯名爲:銀盤萬花筒 短曲指定動作Road to dream

會接觸這一本,主要是忍不住想看看滑冰題材的輕小說會寫出什麽樣的效果。事先已經做好了看雷作的準備,滿是動作的滑冰項目,沒有良好的描寫很可能就會演變成一團糟。但是不得不佩服作者,使我完全消除了這種顧慮。

動作,動作描寫實在是太棒了!就好像正在看滑冰比賽一樣。

主人公鶴紗是一個滑冰選手,在偶然的契機下使得意外死亡的彼得把靈魂附在了鶴紗身上。當時鶴紗正忙于爭奪進軍奧運資格。故事就由此展開。

雖然說這類競賽題材的結局總是能猜到八九分,但是重點是過程。很願意看鶴紗和彼得有趣的互動,和鶴紗爲了奧運資格拼命努力的樣子。

這一套書我收定了,貌似在日本已經出了九本。

後續,我要看後續呀,青文你要加油喲。

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櫻歸町

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